
どうもこんにちは。株式会社ジオコードの広報ことジオコーホー(@GEOCODEpr)です。
「Webマーケティングとセールステックを活用し、顧客、社会にとって有益なサービスを創る。」企業を目指しています。
今日、3月11日は…
東日本大震災が発生した日。
2011年3月11日(金) 14時46分18秒、
非常に大きな地震が東北地方を襲いました。
震災による死者・行方不明者は、
2019年12月10日時点で1万8428人、
建築物の全壊・半壊は40万4893戸。
当時、ジオコードのオフィスがあった
渋谷のビルでも大きな揺れを感じ、
棚が倒れ、物が散乱し、悲鳴が聞こえ、
しばらく社内がパニックに陥りました。
(机がずれ動き、物が散乱する渋谷のオフィス)
(倒れる給湯室の棚)
(公園に避難する人々と当時入居していたビル。倒壊する!?と思ったほど激しく揺れた)
(電車が止まり帰宅困難者で溢れる渋谷駅)
(バス・タクシー待ちの行列)
(携帯電話がつながらず公衆電話にも行列が)
この震災がきっかけで、
困っている人の力になりたい…
そのような各従業員の思いが一致し、
ジオコードの社会貢献が始まりました。
それから毎年、
利益の1%か、最低100万円以上を
社会貢献活動として寄付をしています。
これまでの活動が以下です。
■ 2011年
・東日本大震災(日本赤十字社)
→ 2,892,928円(社長から100万円+従業員から531,928円+ジオコードから1,361,000円)
・福島県の企業にお歳暮を発注(地酒475セット)
■ 2012年
・宮城県の企業にお歳暮を発注(カニしゃぶ615セット)
・宮城県仙台市で採用活動を実施(1名に内定通知)
■ 2013年
・東日本大震災の遺児(あしなが育英会)
→ 1,000,000円
■ 2014年
・東日本大震災(日本赤十字社)
・二条城(京都府京都市)
・姫路城(兵庫県姫路市)
・名古屋城(愛知県名古屋市)
・熊本城(熊本県熊本市)
・弘前城(青森県弘前市)
・宇和島城(愛媛県宇和島市)
・中津城(大分県中津市)
・和歌山城(和歌山県和歌山市)
→ 計:990,000円
■ 2015年
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)
・京都大学 iPS細胞研究所
・活動は指定せず幅広く(日本赤十字社)
・大阪城(大阪府大阪市)
・富士山(静岡県富士宮市)
・屋久島(鹿児島県熊毛郡)
・知床(北海道斜里郡)
・白神山地(青森県南西部から秋田県北西部)
・原爆ドーム(広島県広島市)
・軍艦島(長崎県長崎市)
・富岡製糸場(群馬県富岡市)
・白川郷(岐阜県大野郡)
・石見銀山(島根県大田市)
→ 計:1,000,000円
■ 2016年
・平成28年熊本地震(日本赤十字社)
→ 1,655,000円(社長、役員、従業員から827,500円+ジオコードから827,500円)
※従業員からの寄付額と同額を会社も寄付する「マッチングギフト」での寄付
■ 2017年
・活動は指定せず幅広く(日本赤十字社)
・東京オリンピック
・ユネスコ未来遺産
・日本農業法人協会
・国立成育医療センター
・Jビレッジ
・江戸城再建
・ウィキペディア
→ 計:1,000,000円
■ 2018年
・活動は指定せず幅広く(日本赤十字社)
・東京オリンピック
・静岡県袋井市花火大会
・山形大学医学部東日本重粒子センター
・日本IDDMネットワーク
・日本農業法人協会
→ 計:1,000,000円
■ 2019年
・令和元年台風第19号災害(日本赤十字社)
→ 計:1,266,200円(社長、役員、従業員から633,100円+ジオコードから633,100円)
※従業員からの寄付額と同額を会社も寄付する「マッチングギフト」での寄付
■ 2020年
・新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援(認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパン)
・首里城火災復旧、復興支援(沖縄県)→ 2020年に見てきました。
→ 計:500,000円
■ 2021年
・東日本大震災(日本赤十字社)
・東日本大震災(震災復興支援放射能対策研究所)
・東日本大震災、令和3年2月13日の福島宮城地震(宮城県仙台市、瑞鳳殿)
・守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金(東京都)
・新型コロナウイルス助け合い基金(大阪府)
・新型コロナウイルス緊急支援(日本財団)
・新型コロナウイルス感染症対策緊急支援寄附(東京都看護協会)
・子育て中の医療関係者家庭の支援(フローレンス)
・調査研究、標本資料の収穫・保管、展示・学習支援(国立科学博物館)
・いろはにほん基金(日本財団)
・鎌倉の歴史的遺産や文化財の保護・継承など(神奈川県鎌倉市)
・がんばれ 丸亀城支援金(香川県丸亀市、丸亀城)
・日本難病・疾病団体協議会
→ 計:1,600,000円(ジオコードから1,000,000円+社長、役員2名から600,000円)
■ 2022年
・トンガ大洋州噴火津波救援金(日本赤十字社)
・遺児学生の支援(あしなが育英会)
・プログラミング教育者の育成(みんなのコード)
・2021年8月豪雨災害の緊急支援募金(ピースボート災害支援センター)
・子どもの福祉や子育ての支援(フローレンス)
・がんの克服と治癒のプロジェクト(国立がん研究センター)
・日本の未来を変える若者のための教育プログラム(神山まるごと高専設立準備財団)
・ウクライナへの人道支援(国連UNHCR協会)
→ 計:1,500,000円(ジオコードから1,000,000円+社長、役員2名から500,000円)
■ 2023年
・トルコ大地震支援金(駐日トルコ共和国大使館)
・遺児学生の支援(あしなが育英会)
・ウクライナの子どもたちの命を守るための支援(日本ユニセフ協会)
・いのちを救うさまざまな活動への支援(日本赤十字社)
・難病・疾病の患者や家族の支援(日本難病・疾病団体協議会)
・児童養護施設の子どもたちへの支援(日本児童養護施設財団)
・がんの克服と治癒への支援(国立がん研究センター)
・PHP言語のサポート、促進、発展への支援(PHP Foundation)
・災害支援活動への支援(Civic Force)
・調査研究、標本資料の収集・保管、展示・学習への支援(国立科学博物館)
・自然農法の研究開発とその国内外における普及を支援(自然農法国際研究開発センター)
→ 計:1,000,000円
■ 2024年
・能登半島地震災害義援金(日本赤十字社)
→ 2,000,866円(社長、役員、従業員から1,000,433円+ジオコードから1,000,433円)
※従業員からの寄付額と同額を会社も寄付する「マッチングギフト」での寄付
■ 2025年
・能登半島地震災害義援金(日本赤十字社)
・災害で失われる命を救うための支援(空飛ぶ捜索医療団"ARROWS")
・難病と闘う子どもたちの支援(Make A Wish JAPAN)
・社会に10代の居場所と出番をつくるための支援(認定NPO法人カタリバ)
・認知症・アルツハイマー病の研究基金(東京大学)
・日本の歴史文化遺産の保全(大分県 宇佐神宮)
・日本の歴史文化遺産の保全(和歌山県 和歌山城)
→ 計:1,030,000円
緊急の寄付以外は、
毎年実施している従業員アンケートを基に、
議論し、活動内容や寄付先を決定しております。
累計額は 18,434,994円、延べ82箇所に寄付を実施しており、
そのうち 5,092,961円は当社役員、従業員からの寄付となります。
2011年と2012年に被災地企業にお歳暮を発注した
売上貢献金額を含めると 21,350,454円です。
東日本大震災に関する寄付は
国内外から多く集まったこともあり、
近年は、日本の伝統文化や世界遺産を
後世に残すための活動や整備、復元などに、
また、日本の未来を豊かにするための
研究開発、子どもの教育などに幅を広げて
社会貢献活動として寄付を実施しています。
自分の目で確かめて、感じて、行動することが大切。
社長の原口は何度も被災地を訪れ、
自分の目で見て、感じて、行動をし、
時にはボランティア活動にも参加しています。

(2011年 東日本大震災:屋上にバスが漂着した宮城県石巻市の建物)
(2016年 熊本地震:倒壊した家々)
(2019年 台風19号災害:ボランティアで行った福島県郡山市の民家)
(2024年 能登半島地震:社長、役員&部長陣がボランティアで行った石川県志賀町)
この活動が多くの人に届き、
社会貢献の心、助け合いの文化が
世の中に根付くことを願っています。
たった1つの「いいね」や「リポスト」が
とてつもなく、大きな、大きな力になる時代。
お力添えいただけましたら幸いです。
タブを開くだけで寄付ができる「Tab for a Cause」
ウェブブラウザ、Google Chromeの拡張機能「Tab for a Cause」はご存知でしょうか?
タブを開くたびに広告が表示され、その広告費(ポイント)を寄付することができる機能です。
手順は以下。こんな簡単な社会貢献があったとは !!
ウェブブラウザ「Google Chrome」で…
①拡張機能「Tab for a Cause」を導入する(すべて無料)
②ログイン&登録(GoogleやSNSにログイン済みなら数秒)
③タブを開く
④広告が表示される(↑写真右下)
⑤独自のポイント「ハート♡」が付与される(上記写真の右上)
⑥登録団体にこのポイントを割り当てられる=寄付
※表示された広告をクリックする必要はありません。
仕事やプライベートなど、Google Chromeで検索する機会も多いかと思います。
そんな ”日常の検索” が寄付になります。まさに ”塵も積もれば山となる” ですね。
これまでに29万ドル(約3,219万円)を超える寄付金が、「セーブ・ザ・チルドレン」などの非営利団体に届けられているそうです。誰でも簡単にできる素敵な社会貢献だと思います。
是非、以下から導入して使ってみてください。
カスタマイズも可能で、タブを開くのが楽しくなりますよ👇
株式会社ジオコード について
【理念】Webマーケティングとセールステックを活用し、
顧客、社会にとって有益なサービスを創る。
【事業】◎ Webマーケティング事業
オーガニックマーケティング(SEOと制作を融合・発展)、広告運用。
◎ クラウドセールステック事業
「ネクストSFA」、「ネクストICカード」の開発、販売、サポート。
【拠点】◎ 本社:JR新宿ミライナタワー(新宿駅直結)
◎ 支社:グランフロント大阪(大阪駅直結)、静岡県袋井駅前事務所
【受賞】◎ Google Excellent Performer Award:最優秀賞4回、優秀賞2回
◎ Google Premier Partner Awards :5期連続 ファイナリスト
◎ YouTube Works Awards 2021 :ファイナリスト
◎ GPTW®「働きがいのある会社」 :6年連続表彰(TOP10入賞4回)
◎ ダイヤモンド経営者倶楽部 :IPO賞(2020年度)
◎ Marketo Engage Champion 2021 :Marketing Team of the Year
【認定】◎ Google Partners 2022~2025 :4年連続 Premier Partner
◎ Yahoo! Marketing Solution :広告運用認定パートナー ★★
◎ LINEヤフー Partner Program :Sales Partner「Select」
:Ads Operation badge(広告運用バッジ)
◎ SmartNews Ads :SmartNews Adsパートナー
◎ 𝕏 広告 :認定代理店
◎ Microsoft 広告 :認定パートナー
【HP】 https://www.geo-code.co.jp/
【IR】 https://www.geo-code.co.jp/ir/
【PR】 PR TIMESでジオコードのプレスリリースを見る
【HR】 人事note「ジオノート」でジオコード社員を見る
【株価】 Google ファイナンス でジオコードの株価を見る
【寄付】 3.11 東日本大震災から始まった社会貢献活動が累計1,843万円に
【求人】 ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡ 👇
誕生秘話や歴史、社名の由来、売上推移、事業、などなど👇
2011年3月11日(金) 14時46分18秒、
非常に大きな地震が東北地方を襲いました。
震災による死者・行方不明者は、
2019年12月10日時点で1万8428人、
建築物の全壊・半壊は40万4893戸。
当時、ジオコードのオフィスがあった
渋谷のビルでも大きな揺れを感じ、
棚が倒れ、物が散乱し、悲鳴が聞こえ、
しばらく社内がパニックに陥りました。






この震災がきっかけで、
困っている人の力になりたい…
そのような各従業員の思いが一致し、
ジオコードの社会貢献が始まりました。
それから毎年、
利益の1%か、最低100万円以上を
社会貢献活動として寄付をしています。
株式会社ジオコード 代表取締役 原口大輔のコメント
もともと、私はマナーも悪く、自分のことしか考えていない人間でした。
しかし、子供が生まれ、次男、三男と、仕事を頑張るうちに、社員も増えて、
やはり人として模範にならなければいけないと思うようになりました。
私の行動倫理は、儲かる、儲からないとか、楽しい、楽しくないとかよりも、
「カッコイイ」かどうかです。
最初は演じることから始まりました。
人が見ていないから、バレなきゃいいではなく、
言ったからには自分がそうでなければいけないと思うようになっていきました。
それは、ジオコード五輪書(行動規範)↗ も同じす。
最初は自分ができているのではなく、目指すべき姿として作っていきました。
幾度も編集を繰り返し、今のは完成形に近いです。古い社員が残っているのも、
経験豊富で立派な大人が入社するのも、こういう会社の姿勢を見て、
集まってきているとも思います。
演じ続けて、次第にそれが自分になっていったわけです。
相手の立場を考え、人のため、困っている人がいれば助けたいと、
今度は逆に振り切っていくように。そんな時期に東日本大震災が発生しました。
このような時に、何かできないかと思ったのが社会貢献活動のきっかけです。
他社がやろうが、やるまいが、この活動は続けていきます。
さらに、お金だけではなく、もっともっと、ボランティア活動を続けたいと思います。
いつか、社員10人、20人で、ボランティア活動などをしてみたいとも思っています。
野菜や肉を与えるような寄付は好きではありません。
野菜や肉の作り方を教える方がいいと思っているからです。
だから、教育、研究、文化財の保護など、その寄付した金額が、
継続的に何かを生み出すものが好きです。災害は別ですが。
これまでの活動が以下です。
■ 2011年
・東日本大震災(日本赤十字社)
→ 2,892,928円(社長から100万円+従業員から531,928円+ジオコードから1,361,000円)
・福島県の企業にお歳暮を発注(地酒475セット)
■ 2012年
・宮城県の企業にお歳暮を発注(カニしゃぶ615セット)
・宮城県仙台市で採用活動を実施(1名に内定通知)
■ 2013年
・東日本大震災の遺児(あしなが育英会)
→ 1,000,000円
■ 2014年
・東日本大震災(日本赤十字社)
・二条城(京都府京都市)
・姫路城(兵庫県姫路市)
・名古屋城(愛知県名古屋市)
・熊本城(熊本県熊本市)
・弘前城(青森県弘前市)
・宇和島城(愛媛県宇和島市)
・中津城(大分県中津市)
・和歌山城(和歌山県和歌山市)
→ 計:990,000円
■ 2015年
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)
・京都大学 iPS細胞研究所
・活動は指定せず幅広く(日本赤十字社)
・大阪城(大阪府大阪市)
・富士山(静岡県富士宮市)
・屋久島(鹿児島県熊毛郡)
・知床(北海道斜里郡)
・白神山地(青森県南西部から秋田県北西部)
・原爆ドーム(広島県広島市)
・軍艦島(長崎県長崎市)
・富岡製糸場(群馬県富岡市)
・白川郷(岐阜県大野郡)
・石見銀山(島根県大田市)
→ 計:1,000,000円
■ 2016年
・平成28年熊本地震(日本赤十字社)
→ 1,655,000円(社長、役員、従業員から827,500円+ジオコードから827,500円)
※従業員からの寄付額と同額を会社も寄付する「マッチングギフト」での寄付
■ 2017年
・活動は指定せず幅広く(日本赤十字社)
・東京オリンピック
・ユネスコ未来遺産
・日本農業法人協会
・国立成育医療センター
・Jビレッジ
・江戸城再建
・ウィキペディア
→ 計:1,000,000円
■ 2018年
・活動は指定せず幅広く(日本赤十字社)
・東京オリンピック
・静岡県袋井市花火大会
・山形大学医学部東日本重粒子センター
・日本IDDMネットワーク
・日本農業法人協会
→ 計:1,000,000円
■ 2019年
・令和元年台風第19号災害(日本赤十字社)
→ 計:1,266,200円(社長、役員、従業員から633,100円+ジオコードから633,100円)
※従業員からの寄付額と同額を会社も寄付する「マッチングギフト」での寄付
■ 2020年
・新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援(認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパン)
・首里城火災復旧、復興支援(沖縄県)→ 2020年に見てきました。
→ 計:500,000円
■ 2021年
・東日本大震災(日本赤十字社)
・東日本大震災(震災復興支援放射能対策研究所)
・東日本大震災、令和3年2月13日の福島宮城地震(宮城県仙台市、瑞鳳殿)
・守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金(東京都)
・新型コロナウイルス助け合い基金(大阪府)
・新型コロナウイルス緊急支援(日本財団)
・新型コロナウイルス感染症対策緊急支援寄附(東京都看護協会)
・子育て中の医療関係者家庭の支援(フローレンス)
・調査研究、標本資料の収穫・保管、展示・学習支援(国立科学博物館)
・いろはにほん基金(日本財団)
・鎌倉の歴史的遺産や文化財の保護・継承など(神奈川県鎌倉市)
・がんばれ 丸亀城支援金(香川県丸亀市、丸亀城)
・日本難病・疾病団体協議会
→ 計:1,600,000円(ジオコードから1,000,000円+社長、役員2名から600,000円)
■ 2022年
・トンガ大洋州噴火津波救援金(日本赤十字社)
・遺児学生の支援(あしなが育英会)
・プログラミング教育者の育成(みんなのコード)
・2021年8月豪雨災害の緊急支援募金(ピースボート災害支援センター)
・子どもの福祉や子育ての支援(フローレンス)
・がんの克服と治癒のプロジェクト(国立がん研究センター)
・日本の未来を変える若者のための教育プログラム(神山まるごと高専設立準備財団)
・ウクライナへの人道支援(国連UNHCR協会)
→ 計:1,500,000円(ジオコードから1,000,000円+社長、役員2名から500,000円)
■ 2023年
・トルコ大地震支援金(駐日トルコ共和国大使館)
・遺児学生の支援(あしなが育英会)
・ウクライナの子どもたちの命を守るための支援(日本ユニセフ協会)
・いのちを救うさまざまな活動への支援(日本赤十字社)
・難病・疾病の患者や家族の支援(日本難病・疾病団体協議会)
・児童養護施設の子どもたちへの支援(日本児童養護施設財団)
・がんの克服と治癒への支援(国立がん研究センター)
・PHP言語のサポート、促進、発展への支援(PHP Foundation)
・災害支援活動への支援(Civic Force)
・調査研究、標本資料の収集・保管、展示・学習への支援(国立科学博物館)
・自然農法の研究開発とその国内外における普及を支援(自然農法国際研究開発センター)
→ 計:1,000,000円
■ 2024年
・能登半島地震災害義援金(日本赤十字社)
→ 2,000,866円(社長、役員、従業員から1,000,433円+ジオコードから1,000,433円)
※従業員からの寄付額と同額を会社も寄付する「マッチングギフト」での寄付
■ 2025年
・能登半島地震災害義援金(日本赤十字社)
・災害で失われる命を救うための支援(空飛ぶ捜索医療団"ARROWS")
・難病と闘う子どもたちの支援(Make A Wish JAPAN)
・社会に10代の居場所と出番をつくるための支援(認定NPO法人カタリバ)
・認知症・アルツハイマー病の研究基金(東京大学)
・日本の歴史文化遺産の保全(大分県 宇佐神宮)
・日本の歴史文化遺産の保全(和歌山県 和歌山城)
→ 計:1,030,000円
緊急の寄付以外は、
毎年実施している従業員アンケートを基に、
議論し、活動内容や寄付先を決定しております。
累計額は 18,434,994円、延べ82箇所に寄付を実施しており、
そのうち 5,092,961円は当社役員、従業員からの寄付となります。
2011年と2012年に被災地企業にお歳暮を発注した
売上貢献金額を含めると 21,350,454円です。
東日本大震災に関する寄付は
国内外から多く集まったこともあり、
近年は、日本の伝統文化や世界遺産を
後世に残すための活動や整備、復元などに、
また、日本の未来を豊かにするための
研究開発、子どもの教育などに幅を広げて
社会貢献活動として寄付を実施しています。
自分の目で確かめて、感じて、行動することが大切。
社長の原口は何度も被災地を訪れ、
自分の目で見て、感じて、行動をし、
時にはボランティア活動にも参加しています。

(2011年 東日本大震災:屋上にバスが漂着した宮城県石巻市の建物)



この活動が多くの人に届き、
社会貢献の心、助け合いの文化が
世の中に根付くことを願っています。
たった1つの「いいね」や「リポスト」が
とてつもなく、大きな、大きな力になる時代。
お力添えいただけましたら幸いです。
社会貢献の心、助け合いの文化が根付くことを願っています。 ジオコーホー(#ジオコード 広報ブログ) : 3.11 東日本大震災がきっかけで始まったジオコードの社会貢献活動https://t.co/NsUtmggNwG
— ジオコーホー☺㍿ジオコードの広報 (@GEOCODEpr) March 10, 2020
タブを開くだけで寄付ができる「Tab for a Cause」

タブを開くたびに広告が表示され、その広告費(ポイント)を寄付することができる機能です。
手順は以下。こんな簡単な社会貢献があったとは !!
ウェブブラウザ「Google Chrome」で…
①拡張機能「Tab for a Cause」を導入する(すべて無料)
②ログイン&登録(GoogleやSNSにログイン済みなら数秒)
③タブを開く
④広告が表示される(↑写真右下)
⑤独自のポイント「ハート♡」が付与される(上記写真の右上)
⑥登録団体にこのポイントを割り当てられる=寄付
※表示された広告をクリックする必要はありません。
仕事やプライベートなど、Google Chromeで検索する機会も多いかと思います。
そんな ”日常の検索” が寄付になります。まさに ”塵も積もれば山となる” ですね。
これまでに29万ドル(約3,219万円)を超える寄付金が、「セーブ・ザ・チルドレン」などの非営利団体に届けられているそうです。誰でも簡単にできる素敵な社会貢献だと思います。
是非、以下から導入して使ってみてください。
カスタマイズも可能で、タブを開くのが楽しくなりますよ👇
株式会社ジオコード について
【理念】Webマーケティングとセールステックを活用し、
顧客、社会にとって有益なサービスを創る。
【事業】◎ Webマーケティング事業
オーガニックマーケティング(SEOと制作を融合・発展)、広告運用。
◎ クラウドセールステック事業
「ネクストSFA」、「ネクストICカード」の開発、販売、サポート。
【拠点】◎ 本社:JR新宿ミライナタワー(新宿駅直結)
◎ 支社:グランフロント大阪(大阪駅直結)、静岡県袋井駅前事務所
【受賞】◎ Google Excellent Performer Award:最優秀賞4回、優秀賞2回
◎ Google Premier Partner Awards :5期連続 ファイナリスト
◎ YouTube Works Awards 2021 :ファイナリスト
◎ GPTW®「働きがいのある会社」 :6年連続表彰(TOP10入賞4回)
◎ ダイヤモンド経営者倶楽部 :IPO賞(2020年度)
◎ Marketo Engage Champion 2021 :Marketing Team of the Year
【認定】◎ Google Partners 2022~2025 :4年連続 Premier Partner
◎ Yahoo! Marketing Solution :広告運用認定パートナー ★★
◎ LINEヤフー Partner Program :Sales Partner「Select」
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◎ SmartNews Ads :SmartNews Adsパートナー
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【寄付】 3.11 東日本大震災から始まった社会貢献活動が累計1,843万円に
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【 求人情報 】
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滅多に空かないレア職種や未経験OKの求人がある時も!?
▶ 採用サイト:https://www.geo-code.co.jp/recruit/
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— ジオコーホー|積極採用中?? (@GEOCODEpr) March 19, 2020
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